「夜の街」の新型コロナウィルス対策について

東京都で再び新型コロナウィルス感染者が増え始めたころ、「夜の街」への注意を促す報道が繰り返されました。

でも、「夜の街」に関わる多くの業界団体が、新型コロナウィルス対応のガイドラインを作成し、その徹底を呼び掛けています。

一方で、「『夜の街』を応援したい」というお客様も、ガイドラインに基づいた対策をとっているお店への協力を惜しまないと思います。

下に、バー や 接待を伴う飲食店 のガイドラインを作成した団体を挙げました。クリックすると、その団体のHPからガイドラインを御覧いただけます。

御自身が属する業界のガイドラインだけでなく、近い業種のガイドラインを見ておくことも感染症対策の充実に役立つかもしれません。

なお、他の業界団体のガイドラインについては、内閣官房による「新型コロナウイルス感染症対策」のHPから見ることができます。

★がついている団体が作成したガイドラインは、

「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>」 (10月2日(金)第4回受付締切)

に申請する際の、指定ガイドラインになります。

バー またはそれに近い業種のガイドライン

 一般社団法人 ナイトクラブエンターテイメント協会

★ 一般財団法人 カクテル文化振興会

接待を伴う飲食店

★ 全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会

一般社団法人 日本水商売協会

<補足>

一般社団法人日本水商売協会のガイドラインは、持続化補助金の申請をするときの指定ガイドラインではありません。

しかし、簡潔でわかりやすく書かれており、また「必ずやるべきこと」と「できればやること」を分けているので、取組みやすいガイドラインだと思います。

※日本感染症学会評議員の医学博士 奥村先生が監修されています。

また、お客様に協力を求めやすくするための掲示物や、お客様やスタッフの体調確認用紙(他のガイドラインでも記録を求められています)をダウンロードしてそのまま使用できるなど、とても親切なつくりになっています。

(会員でない方がダウンロードして使用する際は、日本水商売協会の承諾をえるようにした方がよいでしょう)

また、ガイドラインは折に触れて更新されているところも、他のガイドラインと少し違う特徴です。(更新情報はこちら

他の業種の方で「業界団体のガイドラインが詳しすぎて、よくわからない」という方にも参考になると思いますので、ぜひ御覧ください。

カラオケ

★ 一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会

<注意事項>

それぞれのガイドラインで「窓やドアを開けての換気」に触れています。

そこには「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則第7条に反しない限りの窓開け」のような注意書があります。

これは、具体的には以下の点への配慮を求めるものです。

  • 店の外から内部が容易に見通すことができないようにする。
  • カラオケ等の音が外に漏れて、近隣から騒音の苦情が寄せられないようにすること。

お店の状況によっては、換気と上の2点への配慮を両立させることは大変難しいかもしれません。

しかしながら、お店の存続とお客様やお店の従業員の健康のために、知恵を絞って対策を立ててほしいと願っています。

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