宮城県・仙台市緊急事態宣言

宮城県と仙台市が共同で緊急事態宣言を出しましたね。

この緊急事態宣言によって、これまでと何が変わるのか?

少々わかりづらかったので、調べてみました。

それを私なりに整理してみましたが・・・。

4月11日(日)までの緊急対策

これから令和3年4月11日(日)までに行われる対策は、大きく分けて、次の3つ。

  1. 感染抑制対策
  2. 早期発見と感染拡大防止対策
  3. 営業時間短縮要請にむけた機動的な発動

1.感染抑制対策

これまで呼びかけられている対策を、徹底するよう呼び掛けているようです。

2.早期発見と感染拡大防止対策

今回の緊急対応の中心的な内容かと思います。

仙台市中心部の繁華街での検査に加えて、仙台市中心部の通行人や大型集客施設への来訪者および企業や大学でのPCR検査を4月から実施するそうです。

それと、高齢者施設での検査を強化することや、報道にもあったように保健所職員の応援を依頼することが対策として打ち出されています。

3.営業時間短縮要請に向けた機動的な発動

飲食店や取引先にとって気がかりなのは、時短要請が出されるのか否かということだと思います。

事業者の皆さんとしては、セーフティーネットを活用した融資や日本政策金融公庫のコロナ対応融資等は既に利用済かもしれませんし、中小企業庁の補助金等も検討されたことでしょう。

今後、政府や県からどのような支援策が出されるかわかりませんが、このHPでもその都度、情報をお届けしたいと思います。

令和3年4月30日まで継続する対策

私が危うく勘違いしそうになったのは、仮に4月11日に緊急事態宣言が解除になったとしても、次の6つの対策は4月30日までは継続されるだろうということです(実は3月5日から実施していた)。

  1. 外出の自粛要請
  2. リバウンド防止策の協力要請
  3. 外出時等における感染防止対策の協力要請
  4. 催物(イベント等)開催制限等について
  5. 職場における感染防止対策の協力要請について
  6. 施設における感染防止対策の協力要請について

1.外出の自粛要請

〇指定都道府県・まん延防止等重点措置区域への不要不急の移動は避ける。

3月5日時点で、埼玉・千葉・東京・神奈川への移動のことを指しています。

〇その他の地域への移動は、現地の状況を踏まえた慎重な判断をする。

ということは、4月11日までは仙台市への移動については慎重に判断してほしいということでしょうか?

2.リバウンド防止策の協力要請

テレビや新聞でも報道されているような、飲食店を利用する際の注意や、歓送迎会などの宴会、お花見の自粛などについての要請です。

3.外出時等における感染防止対策の協力要請

マスクの着用や手洗い、換気、人と人との距離の確保などの、1人1人が行う対策と、

飲食やマスクなしでの会話、狭い空間での共同生活(寮など)、居場所の切り替わり(更衣室、喫煙所など)の場面への注意が主となっています。

加えて、感染拡大予防ガイドラインを遵守していない飲食店の利用自粛も、要請内容に含まれています。

4.催物(イベント等)開催制限

一律禁止とかではなく、人数制限と感染対策の徹底です。

ですが、条件をクリアするのは中々にハードルが高そうに、私には思えます。

営業として行うならともかくとして、町内会とか親睦会として行うイベントで条件が確保されているかどうかを確認するのは大変そうです。

5.職場における感染防止対策

最近の県内のクラスターの発生状況からすると、こちらはもう一度徹底した方がよさそうですけれど。

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