YouTubeに投稿した動画は、延命措置についての意思の表示がテーマです。
「リビングウイル」 とか 「尊厳死宣言」 と言われるものです。
このテーマについて、私は若いころから関心がありました。
中学校の教員をしていた時は、道徳の時間にしばしば取り上げたものです。
それでもYouTubeのような動画という一方的に流すタイプのメディアでお伝えするのは大変難しくて、意図していることがきちんとお伝えできているかどうか、正直言って、少々心配です。
やはり、対面で一緒に考える方が、私は好きだなあ。
それにしても、動画の時間がだんだん長くなってきている。もう少し、コンパクトに、わかりやすくまとめたい。反省します。