

先日、ある集まりでお会いした方が行う催しのお知らせです。
家族であるペットが逝ったあとの悲しみ。
この悲しみを分かち合う集まりです。
「ペットが死んだくらいで・・・」などという心ない言葉を投げつけられる方も多いと聞きます。
でも、この催しは理解しあえる方の集まりですから、安心して悲しみをお話しできると思います。
御興味のある方は主催者に連絡してみてください。
先日、ある集まりでお会いした方が行う催しのお知らせです。
家族であるペットが逝ったあとの悲しみ。
この悲しみを分かち合う集まりです。
「ペットが死んだくらいで・・・」などという心ない言葉を投げつけられる方も多いと聞きます。
でも、この催しは理解しあえる方の集まりですから、安心して悲しみをお話しできると思います。
御興味のある方は主催者に連絡してみてください。
令和5年の3月は、3日間限定でおひとり様の無料生活相談会を行います。
おひとり様の生活に関わる事なら、何でも承ります。
例えば次のような内容ですが、その他のことでもかまいません。
なお、おひとり様世帯のペットの行く末については、他の相談先を御紹介できますので遠慮なく御相談ください。
今回、主として「おひとり様」を対象にしていますが、次のような方々の生活相談も無料で承ります。
この他に、「相談内容」に関わる御相談なら、期間中、どなたでも無料で相談できます。
特に「親の今後が心配なお子様」からの御相談は歓迎します。
御相談はお一人でも、御家族でお出でになってもかまいません。
何人かの方でお出での場合には、3名様まででお願いいたします。
午前9時30分 ~ 午後5時30分
★お仕事の都合などで上の時間外を御希望の場合は、御遠慮なくお申し出ください。
相談時間は、1組1時間まで。
話しに夢中になると1時間はアッという間に過ぎてしまいます。
関連する資料をお持ちになったり、あらかじめ相談内容をメモしてきてくださると短い時間を有効に利用できます。
御希望の日の前日までに予約をしてください。
電話の受付時間は 午前9時30分 ~ 午後5時30分
022-796-5845
御希望の日の前日の午前中までに御連絡下さい。
御連絡の際には希望の日と時間を第3希望くらいまでお示しいただけると助かります。
gyo.sawa55@outlook.jp
当事務所の場所については↓を御覧ください。
今回は「親と子」の終活と相続に関わる内容についての相談を無料といたしました。
御本人だけの御相談でもOKですし、御家族でお出でになられてもOKです。
御家族でお出での場合には、3名様までとしてください。(事務所が狭いので)
※出張料についても御相談ください。
家族、友人、恋人、あるいはペット。
自分の大切な存在との死別は、時に、人を深い悲しみで覆います。
そんな時、誰かに話を聞いてもらうだけのことが、誰かと一緒に過ごすひと時が、ほんの少し、その悲しみを癒してくれることがあります。
グリーフサロン こもれびの会 は、そうしたひと時を過ごす場です。
終活や相続に関わる御相談を、
2日間限定で
無料で承ります。
事前に電話またはメールで予約してください。
【実施月日】 令和5年1月26日(木)~1月27日(金)
【受付時間】 午前9時30分~午前11時30分 、 午後1時30分~午後5時30分
【場 所】 澤田行政書士事務所
仙台市青葉区中央2丁目11番23号 太田ビル5F
※こちらを御覧ください ⇒ アクセス
無料で承る相談内容は、次の2つに関する事柄です。
① 遺言、墓じまい、成年後見、家族信託、死後事務などの終活に関わること
② 相続、遺産分割に関わること
● 相談時間は45分以内です。
● お1人でも、御家族と御一緒でもかまいません。
※御家族でお出での場合は、3名以内でお出で下さい。
● 当日の朝、発熱等の体調不良のある場合には、当事務所にお電話ください。日程を調整いたします。
★ 前日までに予約をしてください。
お電話 ⇒ 022-796-5845
メール ⇒ gyo.sawa55@outlook.jp
※ 当日、直接お出での場合は、後日、有料(1時間5000円)で承る場合がございます。
NPO法人うみとそら主催の終活Cafeシリーズ。
今回、私が担当するのはデジタル遺産について。
もう1つ、今回のメインテーマの「親なき後」については、一般社団法人終活協議会が担当されます。
他の方の話を聞くことは私の勉強にもなるので、とても楽しみです。
ゆあさ先生の和菓子作りと、髙橋先生のハーブ体験は、参加者の皆さんの気持ちを寛がせてくれるコーナーになっているようです。
ハーブティーを飲みながら、前半のセミナーで話題になったことやハーブについて、自然と参加者同士の対話が始まるのも「良い時間だな」と参加するたびに思います。
また、主催のNPO法人うみとそらに、海洋散骨だけでなく、お墓に関する相談を気楽にできるのも、このCafeシリーズの魅力です。
土曜日の午後のひと時、ゆったりした気分で終活してみませんか。
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河北新報に掲載していただきました。 | 澤田行政書士事務所 (gyoseisyosi-sawada.com)
と同じ場所で行うイベントのお知らせです。
河北新報の記事に添えられた写真でも何となく感じられるかもしれませんが、少人数で落ち着いた雰囲気の中で行われています。
今回、私が担当するのは
おひとりさまの終活セミナー
です。
一言で「おひとりさま」といっても、「現在、1人で生活をしている高齢者」だけを指しているわけではありません。
「高齢者夫婦の世帯」や「高齢者の親と、その子供」のように、将来もしかすると1人暮らしになる可能性のある方も、「おひとりさま」と同様の対応をすることが必要です。
また、このセミナーでお話しするのは、「おひとりさまが利用した方が良い制度やサービス」の紹介はもちろんですが、それ以外のお金をかけずにできる「普段の生活の中で心がけた方が良い事」についても触れる予定です。
御興味のある方は、ぜひ主催者のNPO法人うみとそらに御連絡下さい。
ちなみに、セミナーの後で頂く和菓子とハーブティーは美味しいですよ♪
「グリーフ」とは「喪失感」とか「悲嘆」のことと言われています。
「グリーフ ケア」とか「グリーフ サポート」は、死別などによって深い悲しみのなかにいる方を支えること。
誰との別れなのかは問いません。家族、友人、恋人、大好きなアーティスト、ライバル、あるいはペット...。
死別の理由も問いません。老衰、病気、事故、事件、自死、災害...。
悲しみに暮れている方が自分の生のために歩み始めるまで、どのように支えれば良いのか?
今朝(8月4日)の朝日新聞に「消えない悲しみと向き合いながら」という記事が掲載されていました。
この記事の中で、関西学院大教授の坂口幸弘先生が
「・・・亡くなるまでの過程が重要であり、その意味で、グリーフケアは亡くなる前から始まっているとも言えます」
とおっしゃっています。
8月27日(土)のグリーフサポートCafeで、坂口先生の言葉を踏まえ、「自身が逝くまでに、大切な方のために何ができるのか」ということをお話しできればと考えています。
グリーフサポートCafe への お申込みは ↓
※出張は仙台市内に限ります。
★交付申請のお手伝いは、基本は平日に行っておりますが、土曜日も対応できる場合があります。