外出が難しく、しかも字を書くことが出来ない人の、戸籍のフリガナの訂正の届出の方法
先日、私のところにも戸籍のフリガナの確認のハガキが届きました。 このフリガナが間違えていたら、市区町村に訂正の届出をしなければならないのですが、幸い、私のところでは間違いはありませんでした。 でもその際に、ふと、次の疑問…
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続きを読む →私も自筆証書遺言の本文を書いてみました。 ※自筆証書遺言=本人の手書きによる遺言書 字が下手なのは目をつぶってください...。 ※小・中・高校生の頃は楔形文字とか解読不能とか言われていたので、それよりは読めるようにな…
続きを読む →以前にも御案内した、このセミナー。 元々は「自分の終活」について考え始めた方を対象としてイメージしていました。 でも、ある方と雑談の中でこのセミナーについて話をしたら、 「それって、高齢者の子供も知っていた方が良い…
続きを読む →この日では御都合が悪い場合でも、別日に無料相談を承ることができます。 また、事務所までお出でいただくのが難しい場合には、ご指定の場所に伺います。 ただし、出張料をいただくことがございます。
続きを読む →気が付けば、多くの行政書士事務所や司法書士事務所、弁護士の法律事務所が 「初回相談 無料」 を掲げています。 そんな中、当事務所では初回相談も、原則として 相談時間1時間程度で 税別5,000円(税込5,500円) …
続きを読む →「これで安心して眠れそうです!」 自分でお金などの財産を管理できなくなった時や亡くなった後の手続への備えは、終活の大きな山場です。 その山場を越えた時、晴れ晴れとした表情で冒頭の言葉をおっしゃるお客様が、本当に多い…
続きを読む →6月11日の午後2時。 仙台市の地下鉄東西線荒井駅から徒歩5分くらいのところにあるアライデザインセンター1。 ここで、NPO法人うみとそら代表理事の清田さんによる「墓じまいと葬儀葬祭の最近の事情」についての話の後、…
続きを読む →「遺族の生活を支えるため」という目的で生命保険に加入しませんでしたか? でも、生命保険には、それとは違う働きもあるのです! それを知っていると、終活として取り組む内容や、やっておくべき準備活動が、もしかすると違って…
続きを読む →集落、あるいは地域によっては部落と言うかもしれません。もしかすると自治会とか町内会とか。 そうした地域住民でつくる団体を地縁団体と言います。 古くからある地域の場合には、住民が不動産を共有していることがあります。 …
続きを読む →「終活は高齢者本人が行うもの!」だから「終活セミナー・相談会は高齢者が対象」と思っていませんか? たしかに、高齢者本人が自分と家族のために主体的に取り組むものですし、だからセミナーや相談会は本人への説明・相談を想定したも…
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