私の事務所の防災グッズ④

地震に備えて、棚やキャビネットの転倒防止も図らなければなりません。

こうした棚にも、突っ張り棒式のものがあるので便利です。

 本棚や食器棚のような背の高い家具には、家具の天板と天井の隙間に突っ張り棒を入れて固定する人が多いかもしれません。仙台市の住宅地にある私の家でもそれを使っており、東日本大震災にも耐えました。効果は実証済みなのですが、欠点もあります。天井が高いと使えないこともありますし、斜めに固定すると効果が減ります。

 金具とねじやベルトなどで固定するタイプもありますが、家具や壁に穴をあけるので、アパート等の賃貸物件には使いづらい。

 上の写真には2つの製造元の、類似商品が写っています。両方とも壁や家具には粘着力の強いゲルマットが使用されています。ですから、穴をあける必要はありませんし、天井の高さを気にする必要もありません。

 ただ、私がこのグッズで棚を固定した後、大きな地震がないので効果はわかりません。製品が入っていた袋には「震度7まで対応」と書いてあったような気がします(捨てちゃったので確認してません)。

 また、壁と家具の隙間に限度があったことも注意事項の1つです。ほこりや湿気対策として、家具と壁の間を広く取りたい方は、確認してから購入された方が良いでしょう。

 さらに、転居等でこのゲルをはがすとき、壁にどのような影響がでているのかもわかりません。家の構造物に傷がなければ、敷金への影響はないとは思いますが、保証はできません。

 それでも私が、従来型の突っ張り棒タイプではなくこれにしたのは、天井の高さと、棚の上のスッキリした感じが気にいったからでした。

事務所用のキャビネットの場合、上と下のキャビネットが分離していたりします。内部でねじ止めもしていますが、念のために貼ったのが、上の写真のようなシート(?)タイプのものです。

貼る方向が大事なようなので、使う方は注意しましょう。

DIYショップなどに行けば、本当に様々な防災グッズが売られています。使用条件等をよく読んで買うようにしましょう。

ちなみに、効果は不明だし、もしかすると家具にもあまり好ましくないのかもしれませんが、家具を壁側に微妙に傾けるような、我ながら涙ぐましいこともやってます。

これも、ゲルタイプのものが売られていますよ。

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