8月27日(土)に行われたNPO法人うみとそら主催の「グリーフサポートCafe」。
その様子が地元紙の河北新報に掲載されました。
河北新報オンラインニュースでは↓を御覧ください!
身内の死、抱え込まずに向き合おう 仙台でグリーフサポートCafe
このイベントで私:澤田が講師として
グリーフケアを踏まえた終活
について話をしたところです。
(ちなみに、記事に添えられている写真では、参加者の向こう側に小さめに写っているのが私で、右手のイケメンは主催者代表の清田様です)
私は、グリーフケア(あるいはグリーフカウンセリングとかグリーフサポートと言う方もおられますが)については十数年前から関心を持っておりました。
ただ、グリーフケアと終活を具体的に結び付けて考えたのは、主催者代表の清田様からセミナーの演題を提示されてからのことです。
その点でも機会を提供していただいたNPO法人うみとそら様には感謝申し上げます。
また、このセミナーで私が簡単に触れた「デジタル遺産」について、参加された方々と情報交換ができたことは私にとっても貴重な体験になりました。
近々、この体験を基にしたデジタル遺産関係の終活についても、このサイトで取り上げてみたいと思います。
1件のコメント