高齢者の通院

昨日は母に付き添い病院に行ってきました。2回目です。

総合病院というほどではないのですが、入院設備もあり健康診断も受け付けているその病院は、ロビーも兼ねた待合室は何人もの患者さんやその付き添い人でいっぱいです。

そうした多くの人の中には、だいぶ弱っているような高齢者が何人かおられました。しかも、おそらく付き添いなしで1人でいらっしゃっている。

私のようにまだ体力のある者でも、高熱を出し1人で順番を待っている時は心細い感じがしたものです。高齢者の場合、初診や検査結果を聞きに行く時などは、心細さを通り越して、強い不安を感じながら座っているのではないか。

私の隣に座っている母や、付き添いの方に何か話しかけている他の高齢者の様子を見て、一層強くそう感じてしまいました。

1人暮らしや、家族と同居していてもやむを得ない事情で付き添う者のいない高齢者は多分たくさんいらっしゃるだろうし、もしかしたら今後はもっと増えるかもしれないし。かと言って、どういう解決策があるのか今の私にはまるで見えないし。

母のことに加えて、そんな考えが頭に浮かんでしまって、哀しい気分になった昨日なのでした。

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