
近頃、手書きで遺言書を作成する方が増えています!
手書きの遺言書のことを「自筆証書遺言」と言いますが、主に次の3つのポイントが人気の理由です。
・自分が書きたい時に書ける。
・遺言の内容を秘密にできる。
・費用がかからない。
一方、遺言を実行する時にトラブルにつながりやすいのが自筆証書遺言の欠点です。
あなたが書いた遺言書が、肝心な時に、大切な人たちを困らせないように、あなたが元気なうちに専門家に確認してもらいませんか?
これまで様々な機会で遺言書をチェックしてきた専門家としての経験から申し上げると、修正の必要が全く無い自筆証書遺言は少ないです。
でも、多くの自筆証書遺言は簡単な修正で大丈夫です。特に本やインターネットで入念に調べて書いた場合は、少しだけ修正すれば良い事がほとんどです。
ただ、中には書き方だけでなく、内容を含めて再検討した方が良い遺言もあります。
私が所属する行政書士の有志団体である「紙ひこうき」は、今回、20分程度と短い時間ですが、無料で、あなたの書いた自筆証書遺言のチェックをします。
当日の持ち物は、あなたが書いた遺言書だけ。下書きでもOKです。
できれば、そのコピーもお持ちいただけたなら、具体的に、修正が必要な個所をお示しできます。
チェックを担当する行政書士が、確認結果をお伝えするチェックシートをあなたに渡します。
そのチェックシートをもとに、まずは御自身で遺言書を見直してみてください。
もし、御自身で修正しようとしても難しい時。あるいは、遺言の内容についてアドバイスを求めたい時。その時はためらうことなく専門家の力を借りてください。
今回の相談開始時刻は、①9:30 ②10:00 ③10:30 ④11:00 ⑤11:30の 5回に分けています。
定員は各回3名まで。合計15名を予約優先、先着順で受け付けます。
御希望の方はお早めにお申し込みください。
今、遺言書は財産の有る者だけが作る特別な書類ではありません。
普通の庶民が、死後の手続を簡単にするために残す普通の書類です。
この機会にあなたも遺言を書いてみませんか?