「おひとりさまCafe」を終えて

先日の土曜日、9月24日にNPO法人うみとそら主催の「おひとりさまCafe」で講師を務めてまいりました。

私がお話ししたのは、概ね次の事がらです。

  • 「今、おひとり様」の方だけではなく、「将来、おひとり様」になる可能性のある方も、早めに対応を考えた方が良い。
  • おひとり様は、「早く準備に取り掛かる」ことと「お金が関わることは慎重に検討すべき」こと。
  • おひとり様の準備には、「法制度の利用」「様々な契約」だけでなく「緊急入院時の持出セット」などいろいろあること。
  • おひとり様は、とにかく「信頼できる人」とのつながりを築くこと。ただし、信頼関係を築くには時間がかかるので、「早く」「長く」付き合えるようにすべきこと。

今回の学び

私が講師を務めるセミナーでは普通にあることなのですが、参加者からの質問がとても多く、かつ深い。

今回の「おひとりさまCafe」では、特に次の2点について、私自身もさらに考え対応の引出しを増やしておいた方が良いと感じました。

  • 終活の中で、ペットをどうすべきか?
  • まだ若い「おひとり様」が準備しておくべきこととは?

もちろん、この2つについても現時点で私がベストと思う回答はいたしました。

でも、お客様の事情や希望は様々です。対応の引出しは1つでも多い方が良いので、今後も研究に努めたいと思った次第です。

いつものことながら

セミナーでは、互いに初対面の人が何人かいる前で専門職としては回答しにくい質問がでることもあります。法律上、行政書士が答えてはならないものもあります。また詳しい事情を調べる必要があるものもあります。

そうした答えにくい質問が出た時、私のセミナーでは参加者同士の自由な情報交換・意見交換の場に早変わりします。

参加者には様々な経験を経ている方もいらっしゃいます。親の介護や相続を経験した方が、その体験をお話ししてくださる方もおりますし、「知人から聞いた」情報を披露してくださる方もおられます。

1つの御意見に対して、異なる経験をお話しする方もおられます。(でも、嫌な雰囲気にはならないのが、参加者が大人であることの良さですね)

今回も、そうした場になりました。

講師として、参加者の皆さんに御礼を述べたい気分でいっぱいです。

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